4番染色体短腕欠損である『4Pー症候群』(Wolf-Hirschhom Syndorome)という診断名を告知され、
聞き慣れない名前に驚きと不安を持たれていると思います。
私たちも我が子がどのように育っていくのか、何をすれば良いのか、
情報は少なく途方にくれた事を思い出します。
ここには、少し前やだいぶ前を歩んでいる先輩親子がいます。
どのように歩んで行ったのか、知ることで一歩ずつ進む道しるべになるのでは...
我が子たちはとてもゆっくり歩みます。
でも必ず何らかの形で成長を感じる時が来ます。
私たちは医学的な事にはお答えできませんが、ここでの交流がきっとあなたに役立つことと思います。
不安や悲しみをひとりで抱え込まずに、一緒に歩んでいきませんか?
嬉しいこともみんなと分かち合いませんか?
そして、子どもたちが笑顔でいられるように。。。